子猫を拾った場合の注意点をご説明!優先すべきはまず病院!

スポンサーリンク




近年は情報化社会になったお陰で子猫を拾った!と発信すれば親切な猫好きがすぐさまアドバイスをくれる時代になりました。

子猫は経験がある人なら分かるかと思いますが、本当にデリケートで育つまで最新の注意が必要です。元気に鳴いているように見えて、少しすればぐったり急変なんてことも珍しくありません。

また近年は常識になった「猫用ミルク!」かつては無知ゆえ、牛乳を与えて下痢をさせて衰弱死させるケースもありました。しかし今はちゃんと売ってる場所も教えてくれるし、飲ませ方もネットにある時代です。

まず拾った場合は1に病院2に病院、持ち合わせが無い場合は事情を話せば支払いを待ってくれる場合もあります。もし払うつもりもないし猫にお金を使いたくない、そんな中途半端は絶対にやめましょう。回りにも迷惑ですし子猫も可哀想です。

拾うなら最低限、里親を見つけるまでの覚悟を持って拾いましょう。勿論、自分が飼えない命を託すのですから、ワクチンやノミ取りなど出来るだけのことは全力でして引き継ぎましょう。

それが猫と引き取り主への礼儀です。ただ中には悪意目的で猫を引き取るやからもいるので注意が必要です

なので野良を拾った場合、まず健康状態を確認する場所から始まり、猫の必要品を集めます、そして飼うのか里親へ出すのかゴールを決めて後はネットで情報を集めながら油断せず安定するまで密着してあげてください。

東条

一番やってはいけないのが無責任な行動です、場合によっては母猫が迎えに来る場合のある子猫もいます。

知識もなしにそして飼う覚悟もなしに里親を見つけるまで面倒を見るつもりもないのに、拾うのは子猫の一生を歪める最悪の結果もあり得るので、自己満足で無責任な行動はやめてほしいと思います。

スポンサーリンク

 

 

子猫を拾った場合に病院を優先する訳!

子猫は環境の変化に弱ければ、野良など劣悪な環境にある固体は総じてノミや害虫など、体力や生命力を削られる要因を保有している場合が多いからです。

また親猫が見捨てる子猫は高確率で親猫が育たないと判断した固体である場合が多く、自然界において淘汰される立場にある命です。そのため助けたいのならば専門家の力がなければどうにもなりません。勿論中には親猫が後で迎えに来る可能性もあるから、むやみに拾わず様子を見ろ!という意見もあったりします。

拾って育てる覚悟、里親まで面倒を見る覚悟、これらが決まっているならばどうぞやってください。

ちなみに一番最初にのせたツイッターのこれを読めと言う事例は本当に役に立つ知識やアドバイスが詰ってます、例えば病院に電話相談をして猫の状態を話して相談すれば受診の必要かどうかを確認できて、様子見でいいとなればタダで相談できるという結果になります。

ちなみに上記のノウハウは拾ったのが夜で夜間の救命救急が高いので、上手い活用方法として電話で相談することというアドバイスを載せておられました。

昼間ならそれほど高くもないので持ち込んで見てもらって、処置をしてもらい初心者なら専門家からきちんとアドバイスを貰ったほうが確実です。折角拾った命が翌朝冷たくなっている事ほど、切なくて悲しいものはありません。

冷たいアスファルトでなく、タオルに包まれて逝けただけこの子はまだ気持ちよく逝く事ができたのかな?と考えて自分を慰めるしか出来なくなりなります。

話を戻しますが、子猫は月齢により育て方の目安や規準が変わるので、獣医師にかかったらきちんと年齢を確認する必要があります。それ次第で猫用ミルクなのか離乳食になるのかなど、揃えるものも変わってきます。

それなりの出費が一度にかかりますので、覚悟がなければ安易に拾わないでください。自宅がペット厳禁など事情があったりもするでしょう、もし見つけたら保護団体に連絡するなど、色々方法はあるかと思います。

 

季節にもよるが子猫は保温と脱水症状がに注意!

仔猫は成猫より体温が高い為、低体温症になりやすいです。真夏の炎天下でなければバスタオルや毛布で包み、湯たんぽ・・・またはカイロやペットボトルで暖め保温します。

また暑い季節だと、脱水を起こしている可能性が有るので仔猫用ミルク又は、白湯を哺乳瓶シリンジ等で飲ませ哺乳状態を見る必要があります。

人間の赤子とこのあたりは共通するものがありますね!本当に子猫の生まれたてに近ければ近いほど、注意を払わないといけないことは増えていきます。それが野良なら本当に病院に始まり、グッズに始まりと本当に大変です。

そして定期的に時間を見てミルクをやる。一人暮らしで仕事がある人にはまず至難の業ですね。

 

上記は緊急時の話だが平時でも仔猫には気を使う話が一杯!

緊急時でも大変ですが、平時でも仔猫には気を使わないといけない問題が多々あります。また猫を飼っているから大丈夫!と飼っていた経験があるから大丈夫!と楽観的に考える人も中にはいます。

成長しかけの成猫手前の子猫と仔猫とでは状況はまったく違います、また先住猫の有無でも変わってきます。

ちなみにうちのチャコちゃんの事例は、元々貰い先が先にすでに子猫を貰っていたため、子猫同士で仲良く出来たようです。ただこれが大人の成猫だったら、しばらく子猫を隔離して保護したゲージにいれるなど、対応が必要にもなってきます。

子猫は本当にデリケートなので、まずは環境に慣らしてあげるためゲージの中で人の出入りや先住猫が気軽に入って来ないように気を使ってあげる必要があります。保護者の親猫のいない仔猫ですからね、そら大人の先住猫はおっかない事この上ありません。

ゲージの中に入れるもの
  1. 清潔な水(飲み水なので毎回取り替えよう!)

    水の器を入れて飲めるようにしてあげて、一日数回こまめに取り替えてあげましょう。夏場で温いと水が不味いだろうと人間の感覚で気を効かして氷を入れてあげたくなりますが、必要ありません。ただし室温には気をつけてあげてください。

  2. 寝所。

    タオルやベッドなど、工夫して仔猫が気に入るような寝床を作ってあげてください。

  3. トイレ!

    砂、シート、猫によって上手い下手が分かれます!ちなみにチャコはペットシートでの排泄が下手でした。深めのトレイに敷いてあげて、猫の適正を見て今後砂にするかペットシートで行くか決めましょう。

ちなみに猫は綺麗好きなのでトイレはマメに清掃して、ウンチやおしっこを取ってあげてください。

また生後間もない仔猫は自力で排泄できないので、手伝ってあげる必要があります。親猫がお尻を舐めて排泄を促すので、人の手でやる場合湿らせた布でお尻を揉むようにして排泄を促してあげるのが一般的なやり方です。

ちなみにトイレが汚いと、ストライキや意思表示のようにトイレ以外の場所で排泄をする場合があり、大人の猫でもする場合があります。

トイレ、特に猫砂を使っている場合は目視で判断せずにきちんと掘り起こして取り除いてあげましょう。

ちなみに猫が欲しい場合、子猫を欲しがる人は多いですがある程度育っているほうが手はかかりません。その手間をかけて育てたいという場合を除きある程度大きい子を飼う事をお勧めします。

スポンサーリンク

 

まとめ

今回は野良猫を拾ったと想定して、ある程度慣れていない人向けに記事を書かせていただきました。もう仔猫拾うのはベテランです!という人には釈迦に説法のようなものですが、始めて遭遇した人は何かとパニックになりがちです。

普段からみるブログに情報があればあるほど、思い出しやすくもなりますし意識しやすくもなります。仔猫を拾う経験ってする人としない人、本当に分かれてきますよね。

ちなみに私自身は仔猫を拾ったことはないですが、母猫と仔猫一家なら見たことがあります。住んでるあたりでマーキングするので、猫の排泄物の臭いって結構するんですよね。

野良猫を異様に嫌う人は恐らくああいう臭いを敏感に感じる人もいるんだろうなと思います、ちなみに帰りに糞を踏んで帰ったのに気付いて靴をダメにしたのはいい思い出です(笑)

野良猫親子の住み家近辺はそういうのもあるので、立ち寄るときは草むらを通らない、なるべく見通しのいい道をあるくのが鉄則です。

それでは振り返りますね!

  1. 野良の仔猫を拾った場合、優先すべきは獣医師での健康チェックである。
  2. 素人ならアドバイス情報やグッズなど集めて周ろう!
  3. 元々助からないと見捨てられた命の可能性も高いため、助けられない場合もある。覚悟だけはしておきましょう。

ベテランでもやっぱりそれなりに見送ってる数はいるみたいです、例えば数匹ダンボールにいて一匹間に合わなかった、なんて体験がネットのスレッドでまとめられている話などあったりします。

健気に兄弟猫を守ろうとしている兄猫がいたり、本当に猫の個性もあって、この手の話は涙なしにはみれませんね。

なので自分を責めないようにしてください、冷たいアスファルトより雨打たれるダンボールよりあなたの家で最後を迎えられてまだよかったと猫も思ってくれる事でしょう。

少なくとも拾ってくれて全力を尽くしてくれて、猫好きとしてはそうした善意から行動してくれるあなたの努力に、心からの敬意と今の世の中にもいい人がいるんだと心からの感謝をしています。

生まれたばかりの小さな命を一人ぼっちで、寂しいまま逝かせないでくれてありがとうと思います。エゴだろうと自己満足だろうと、心からそう思います。

最後までお読み下さりありがとうございました!この記事が全ての人と猫の役に立ちますように!

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

初めまして、東条 司と申します。男性で平成元年生まれで今年三十路となります。犬と猫なら猫派です。 持病は化学物質過敏症を始めとして、合併症として線維筋痛症、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、躁うつ病などを持っております。そのため、就職して働く事が難しくクラウドソーシングや在宅ワークノウハウを駆使して収入を得ております! ちなみに名刺の肩書きはフリーライター兼クラウドソーサーとなってます。自分の事で手一杯で単身の一人暮らしです(^^;) 昨年、自分の幼少期と供に育ってきた猫が虹の橋を渡りました。25歳の大往生です。身体が昔から弱くてこの子は長生きできるのだろうか?と常に心配していたメス猫でしたが、まさかここまで長生きしてくれるとは思っても見ませんでした。