猫のご飯に猫飯は塩分が高くてあげたらダメ!猫餌事情の話!

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猫のご飯といえば「ねこまんま」というイメージがあります。

ねこまんまは地方によってかなり内容が違うようです、「白米に鰹節と醤油をかけて食べる」のをいう事もあれば、「味噌汁にごはんを入れたもの」をいう事もあります。

実際どれが猫のえさになっていたかと言うと、どっちもあったようですが、昔は今と違って薄味です。そして残飯や残り物を猫に与えていたという背景があります。例えば白米に鰹節のタイプは、出汁を取った出がらしの鰹節を使っていたなんて話があります。

勿論、それでも塩分は高めなので猫としては早々に内臓を塩分でやってしまい、長生きできないで終わってしまうのが一般的でした。

またそれが当たり前ですし、タバコも今と違い室内やどこでもスパスパと吸えた時代です。グルーミングで毛繕いをする猫にとってタバコの煙のついた身体を舐めるわけですから、当然身体に悪いわけです。長生きできるわけがありません。

なので間違っても昔と同じようにねこまんまをあげてみよう!とそのまんまの鰹節に醤油をかけて与えてはいけません、真っ先におなかを壊します。そもそも鰹節からしてちがいますからね!

そしてペットフードの販売で買う事が一般的になる事により、手作りごはん(残飯)をペットに与えると言う文化は廃れていったんですね。

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ペットフードにより高まったペットの健康意識!

今まで残飯を与えていたのと違い、お金を出してペット用のフードを買うのです。そうなると今までと違い、動物の健康にいい物が入っていて欲しい!残飯より体に悪いなら残飯を上げていたほうが安上がりじゃないか!となりますよね。

当然メーカーも家計を握るのは当時、主婦である妻の立場の人がどう考えるかを分析して少しでも買ってもらって一般的になるように考える訳です。犬に特化した栄養を配合したドックフード、そして猫専用の猫に必要な栄養に特化した配合のキャットフードとに分かれていくんですね。

そして企業間でどんどん病気を防止するため!長生きするため!と年々分析や研究を重ねて行った結果が、今のペットの平均寿命の延びにあります。本当に栄養事情が改善されたことで、激変したんですね

そのような背景もあって、ペットの餌は買うことが一般的になり、また高齢化などの問題も発覚して年齢にあわせた餌を選ぶのが当たり前と言う時代になりました。

今のペットがいかに恵まれているか、わかりますね。

 

猫の餌!種類!

ペットフードは大まかに2つの種類があります、1つはウェットタイプと言われる缶詰などに入っている湿った餌です。特徴は柔らかくて食べやすいという事ですね。

また缶詰やパウチといった包装されているので、基本長持ちをします。そのため特売による買いだめなど、猫の好きな餌をローテションで回して飽きないように工夫してあげたりしやすいメリットがあります。

2つめはカリカリといわれたりする、ドライフードというものです。固形の乾燥させた固形物の餌で文字通り、食べるとカリカリ音がするものです。一袋に大量に入っているタイプのものが多く、開けたら期限関係なく早めに使うようにしないといけませんでした。

ただ近年は一定量を個別包装してくれているものが多く、開けたらダメになる前に使いきれるようになったので、かなり勝手がよくなりましたね。缶詰タイプと違って一回の量を調整しやすいのと、間食で出しやすいので猫の成長に必要な栄養コントロールをしやすいメリットはあります。

ただ上げすぎたり、ついついおねだりに負けてしまって、デブ猫と言われる太りすぎの猫になってしまう要因もあります。飼い主側に自制が求められますね!

勿論猫にも犬にも生活習慣病という物があるので、太りすぎはよくありません。人間と同じ適正体重と適度な運動が必要です。猫の場合、犬のように散歩という分かりやすい運動は無いですし、放し飼いでもしない限り相当距離を移動しては来ません。

そのため玩具で遊んであげたり、キャットタワーといったアスレチックを家で用意してあげるなど、工夫と配慮が必要になります。

そして去勢をした猫ほどエネルギーを消費しなくなるので、太りやすくなります。注意しましょう。

 

猫餌事情と平均寿命の移り変わり!

昔は腎臓や肝臓をやって、猫が早死にしていたといわれています。それだけ塩分過多なものを与えていたんですね。

ちなみにキャットフードを食べれる知人曰く、「塩味が足りない」との事で人間の味覚からしたら塩分が足りなく感じるようです。そして人間のものをほいほい魚や食べ物をあげる人がいますが、その塩分が濃ければ濃いほど、猫の内臓に与えるダメージは大きくなります。

  1. 上げる前に塩分を軽く吸ってから上げる。

    少しでも塩ふりした焼き魚の塩分を残さないため、猫にあげる前に塩分を吸い取りましょう。そして親猫が子猫に咀嚼してあげる感覚であげましょう。案外それでも食べてくれます。

  2. 運動バランスを考えてあげる!

    家猫なら絶対に考えてあげないといけません、そして賃貸住宅なら近所の迷惑になる場合もあります。ペット用のリードを買って外に連れ出すことも考えるべきかもしれません。

  3. 水はきちんと毎回取り替えていつでも飲めるようにしよう!

    水分はとても大事です、これを怠るといろいろな病気のキッカケにもなります。注意しましょう。

これから猫の種類など品種改良に伴う問題にも触れて、餌用の器などもテーマにしていきます。まずは餌用の器の清潔さを保つようにする事と、洗ったらよくすすぐようにしましょう。

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まとめ

動物の平均寿命の延びと高齢化はペットフードメーカーの普及による、栄養事情の改善が大きいことがわかりました。

そしてそれに伴う問題も出てきている事がわかりました。これらの問題も追々触れながら、対策と解決策を提案していかないといけませんね!

ただ、ペットの健康寿命を延ばしてくれたこと、これは大きな功績ですね。

それでは振り返ります。

  1. 昔は人間の残りものなど、動物の餌事情が酷かった。
  2. 塩分過多で内臓をやってしまい、長生きできない子が多かった。
  3. ペットフードが普及して栄養状態が改善され、長生きする世の中になった。

人間と同じですね、高齢化に伴い様々な問題がでてくるようになりました。これは猫だけじゃなくて、犬の世界も同じです。

そして寿命が延びた分過ごした時間も長いため、ペットロス症候群も強く出るケースが増えており、これもまた問題となっております。

様々な問題や品種改良による弊害への対応、また啓発など、当ブログは全ての飼い主と猫たちへ適切な情報を送るため頑張っていきたいと思います。

そしてペットを見送るときに全力を尽くして愛したと、見送れるようお手伝いじゃないですが、全力で情報を精査してあげていきたいと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました!この記事があなたと猫たちの役に立ちますように。

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初めまして、東条 司と申します。男性で平成元年生まれで今年三十路となります。犬と猫なら猫派です。 持病は化学物質過敏症を始めとして、合併症として線維筋痛症、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、躁うつ病などを持っております。そのため、就職して働く事が難しくクラウドソーシングや在宅ワークノウハウを駆使して収入を得ております! ちなみに名刺の肩書きはフリーライター兼クラウドソーサーとなってます。自分の事で手一杯で単身の一人暮らしです(^^;) 昨年、自分の幼少期と供に育ってきた猫が虹の橋を渡りました。25歳の大往生です。身体が昔から弱くてこの子は長生きできるのだろうか?と常に心配していたメス猫でしたが、まさかここまで長生きしてくれるとは思っても見ませんでした。