猫を去勢しない選択をした場合の付き合い方!オスとメス!

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何度か書いておりますが皆様ご存知の通り、うちの愛猫チャコちゃんは去勢をしないで育ちました。

そのため発情期があり、年に数回ヤバイくらい近所迷惑レベルで鳴くんですよね。昔はよく近所で、野良猫が発情期に鳴いているのを聞いた事がある人もいるかと思います。あれを家の中でやられると凄くうるさいです、さらにアパートなら本当に周りの住人に迷惑をかけてると思います。

しかしそれだけの大声と長時間鳴き続けると体力とエネルギー、さらに生殖器官の生育状態を保つわけですから相当カロリーを使います。そのため室内飼いなら、運動不足による肥満やデブ猫にならないで済むというメリットがあります。

そのため去勢をしない選択肢、仔猫を産ませたいという考えになるかもしれないと生殖機能を残しておく場合があります。オス猫なら万が一脱走しても、子沢山になって戻ってくる事がありません。

しかし生殖器官を残しとく、繁殖機能を残すという事は動物としての本能を残すという事です。つまり野生で生きていれば当然行う行為をするわけです。

 

えっと・・・つまり、脱走したがるという事?

東条

それもあるけれど、一番は縄張りを作るという事だね。つまり家の中でマーキングをされる可能性が高いのさ。

マーキング?

東条

自分の臭いをこすり付けてここは俺のテリトリーだって主張するんだ。

そして犬みたいにオシッコをところどころにかけて、臭いを残す場合もある。発情期だから臭いもいつも以上に強いんだ。

特徴として部屋が乱雑だったり床に物を置いている場合、それに引っ掛けられる場合が多いです。そして猫のおしっこは臭いですし、独特のにおいがありなかなか取れません。高確率でかけられたらもう捨てる以外ありません。

床に物を置かなくても壁とか棚にひっかけられるんですけどね(笑)たまに散歩でリードを付けて外にだすと路地裏を通りたがり他所の家の壁や人様のタイヤにかけようとしたりします。

そしてその臭いに釣られて野良猫のオスが寄って来るんですね。今は地域猫と言って去勢された野良猫が多いので、発情期の鳴き声を余り聞かなくなりましたが。

そのため去勢をしない室内飼いの場合、ある程度の覚悟が必要です。

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発情期の猫は人間の異性に懐く!

これは小ネタですね、飼い猫が発情期に入った場合面白いことに人間の異性に懐きます。

メス猫なら人間の男性、オス猫なら人間の女性といった具合にです。

普段は人見知りで知らない人がいたら出てこないとしても、発情期なら別です。隠れてる猫が出てきて、異常にその人に懐くのです。

そして撫でてあげたり可愛がってあげたりしていると、メス猫なら交尾していいぞという姿勢に入るのです。

もし子供がいる場合、面白半分に何かを突っ込もうとしないよう注意してあげてくださいね。猿と違い猫は自分で性欲を処理をしない生き物なので、下手な事をしようものなら病気になったり怪我をしたりする可能性があります。

ちなみに猫の場合、交尾の決定権というか選択権はメスにあります。そのためオスはメスに迫られたら基本、断る権利はありません。

 

チャコは例外を作った!

そんな猫のおきてみたいなルールがある中、チャコは例外を作ってしまいました。

子持ちの野良のメス猫が発情期でオス猫に迫った際、オス猫はダッシュで窓辺にいたチャコに迫ったのです(笑)

あれには大爆笑でした、窓を隔てて必死にアピールするオス猫に外に出して作らせる気のない方針の下、飼われているチャコ。

選んでもらえない以前の話です。

結局発情期の子持ちのメス猫はしばらくして姿を消したので仔猫共々どうなったかわかりません、根城にしてた場所の持ち主がえさをあげてたので、保健所に連行された可能性は無いはずです。

 

去勢をしない猫を飼う覚悟

去勢をしない猫を飼う覚悟は発情期の期間!コレに尽きます。

本能的な行動や外に出たがる、この対策と対応を取らねばなりません。

  1. 攻撃的になる。

    オスは甘えん坊の傾向が強いですが、発情期は取り合いの奪い合いです。比較的同姓の飼い主や同居人に攻撃的になる傾向があります。

  2. 脱走したがる!

    ドアの開け閉め、玄関や窓など少しでも脱走の出来そうな隙をうかがって飛び出そうとします。出入りの際は、鞄や体で飛び出しをブロックできるよう隙間を作らないよう工夫をしましょう。

  3. マーキング対策!

    されるものはもうしかたありません!とりあえずされたら困る鞄や所有物を床に置かない!これは徹底しましょう。そして、マーキングをされたくない箇所を酢を薄めて拭いておくと猫が近寄らないなど効果があったりします。

マーキングされたものを柔軟剤で誤魔化そうとすると恐らく地獄をみます(笑)発情期の尿の濃さとフェロモン臭を甘く見てはいけません。それに消臭や抗菌を歌っている商材は基本的に香料で香りを上書きしているに過ぎません。

数キロ先の猫に届けるにおいと柔軟剤の香りのコラボレーションが誕生します、私なら絶対に吐く自信がありますね。

そんなに臭いの?

東条

鞄にかけられて何度もあらって、あの手この手でやったけど結局うすーく匂いが残るんだよね。

結局捨てざるを得なかったよ。コレばかりはしつけとかの問題じゃないからね、一応頻繁にされないように、うちでは叱るけども。

なるほどねえ・・・。

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まとめ

今回は去勢しない猫を飼う際に覚悟しておくべき点と、注意点を書かせて頂きました。

本当にいろんな意味で覚悟が必要かと思います、そして近所トラブルや騒音問題などそのあたりも考慮して周りに配慮や理解を求める必要がある場合もあります。

それでは注意点を振り返ります。

  1. 去勢しない場合発情期の問題がある!
  2. 発情期は四六時中大声で鳴き続けるため、近所迷惑になる。
  3. 産ませるつもりがないなく、仔猫を産んだ経験が無いなら発情期の頻度もあがる!(子孫を残そうと必死になるため)
  4. マーキングなど室内でされる問題がある。

色々注意点がホントあります。

また近所のBBQがうるさい、迷惑だと人殺しや事件が起こる世の中です。猫の鳴き声がうるさいとトラブルや事件に巻き込まれる可能性もあります。

防音対策やご近所や住人へのケアを怠らないよう、注意を払う必要があります。絶対に気をつけて下さい。

今は野良猫の発情の声で慣れてる人ばかりじゃないので、昔ほどおおらかじゃありません。人間関係トラブルになりますし、猫が害されたり事件へ発展する危険もありますので、取れる対策は是非取って下さい。

最後までお読み下さりありがとうございました!この記事が猫をこれから飼おうとする皆様のご参考になれば幸いです。

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初めまして、東条 司と申します。男性で平成元年生まれで今年三十路となります。犬と猫なら猫派です。 持病は化学物質過敏症を始めとして、合併症として線維筋痛症、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、躁うつ病などを持っております。そのため、就職して働く事が難しくクラウドソーシングや在宅ワークノウハウを駆使して収入を得ております! ちなみに名刺の肩書きはフリーライター兼クラウドソーサーとなってます。自分の事で手一杯で単身の一人暮らしです(^^;) 昨年、自分の幼少期と供に育ってきた猫が虹の橋を渡りました。25歳の大往生です。身体が昔から弱くてこの子は長生きできるのだろうか?と常に心配していたメス猫でしたが、まさかここまで長生きしてくれるとは思っても見ませんでした。