子猫の嘔吐の場合は緊急性がある可能性が!なるべく診察へ!

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猫は嘔吐することの多い生き物という前提で、これまで記事を書いてきて、安全で普通の場合と病気の可能性がある場合とに触れて記事を書いてきました。

猫!吐く事が多い生き物、病気が原因による場合!

2019年7月26日

猫!嘔吐にも種類があり安全なものと危険なものがある!安全編

2019年7月25日

そこで子猫に焦点を当てて考えて見たいと思います。

子猫は様々なケースがあります、捨て猫を拾った場合や野良猫を拾った場合、管理センターや団体から譲り受けた場合などです。

子猫は条件が悪ければ悪いほど、緊急性の高い嘔吐の可能性があります。そして、成猫に比べて免疫力など弱く、体のバランスを壊しやすかったり消化や吸収が弱いなんて問題もあります。

ウイルスや寄生虫による胃腸炎も生後数ヶ月の子猫の場合は、なりやすいのですね。そのため、注意が必要になります。

東条

なので子猫の引き取りを希望される方は多いですが、想像以上の手間隙がかかります。初心者が飼う場合はなるべく乳離れして少しした安定期ぐらいが、理想的といえるでしょう。

ですので子猫が吐いた場合はなるべく病院へ連れて行くようにしましょう。

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吐いたものから見分ける!猫の嘔吐!

猫はよく吐く生き物で、毛玉や餌も基本丸呑みのために食べすぎなどでも吐いたりすることが珍しくありません。

なので子猫や成長した猫に見合った量を与えていても、一気に食べ過ぎて戻す場合もあります。その場合、一回に与えずに分けて与えるなど、飼い主側に工夫が求められるかもしれません

またチャコちゃんは昔からよく吐いてましたが、家族全員が半日以上留守にするときなど、寂しさからくるストレスでよく吐いていたりしてました。帰ってくると飛んでくるんですよね。なので、帰って早々まずゲロ掃除から始まります。

話を戻します、それでは吐いたものから緊急性の有無があるかどうかを今回はご紹介していきたいと思います。

未消化の餌を吐いた場合!

これは殆ど早食いや食べ過ぎなどで、戻してしまった可能性が高いと思われます。恐らく吐いた後の猫は食欲もあるし、調子が悪いというわけでもないはずです。

愛猫のチャコちゃんにもありましたが、缶詰などのウェットフードを半分上げて残りを冷蔵庫で保存している場合、常温に戻す際に出すのが遅くてつい冷たいままあげてしまったりするなどしたら、おなかがびっくりするのか吐いて戻してしまうなんて事もありました。

東条

チャコが身体の弱い子だと思ってましたが、猫が恒温動物で体温に近い常温のものを好んで飲むというのを知ってから、見解は変わりましたね。

そうなの?

東条

お風呂の水とかたまに舐めにくる子がいるでしょ?あれがそういう理由らしいよ。

ちなみに猫は恒温動物なので、水は危険なものです。中には飼い主がおぼれているから、助けようなんて健気な子もいたりします。勿論、育て方などでお湯やお風呂に慣れている子もいるので、猫にも色々な個性があります。

黄色い液体を吐いた場合。

黄色い液体の正体は胆汁で、本来十二指腸に分泌される胆汁が胃まで逆流して、胃粘膜が刺激されたことで嘔吐が起きるようです。この嘔吐のほとんどは、空腹時に発生します。

なので殆どは緊急性が無く、大抵はごはんをあげる時間を調整することで改善される事が多いです。それでも続くようなら、胆汁嘔吐症候群という病気の疑いがあります。

ただ病院でも長引いたり、餌が食べられずに食べても吐いてしまうなどの報告や体験談もあります。その場合、イソシアネート商材、ファブリーズやリセッシュなど猫の生活環境や滞空する高さに留まる商材を控えるなどして、様子を見てみるといいでしょう

透明な液体や白い泡を吐く。

透明な液体は胃液である事が多く泡が混じる場合があります。空腹時におこりやすいので、緊急性は割りと低いです。吐いた後に元気や食欲があればまず問題がありません。

ただ問題は繰り返し吐くようであれば、胃炎や食道炎を起こし、吐しゃ物に血が混じるようになる場合があります。

東条

ちなみに黄色い液体も、白い泡もチャコも吐いた記憶はありますが、獣医にかかるほど頻繁なものはありませんでした。

大抵ケロっとして、後始末よろしく!という顔をしながら、幸せそうに自分の居場所で寝てましたね。そしておやつのちくわの時間まで待つという感じです。

庶民派な猫ちゃんだなあ・・・。

ピンク色や赤い液体を吐いた場合。

赤と言うと血を連想し消化器官などの出血を連想しがちですが、ピンク色、また少量の赤色であれば、胃や食道、または歯茎など口からの出血です。

猫の場合、歯石がたまることにより歯茎が腫れてしまったりするトラブルがあります。まずケアできるなら、子供用の小さなブラシで寝る前など一日一回は歯を磨いてあげるといいでしょう。

東条

ちなみにチャコちゃんは歯石で歯茎が腫れて、口がボッコリ腫れて施術で頬に穴を開けて膿を出して消毒をするというハメになった事があります。

あれは痛々しかったです、もっと早く知っていたらと思いましたね。

穴を開けて消毒って、え?穴?

東条

うん、進撃の巨人の巨人みたいに、外側から穴が開いてて歯茎が見える奴。まあそのうち修復して閉じるんだけどね。

ひええ、痛そう・・・。

ちなみに緊急性のあるものとして、猫回虫症や異物の誤飲による嘔吐でも血が混ざることがあります。そのため吐しゃ物に虫や異物が混ざってないか確認しましょう。虫が混じっている場合は便を持って、受診をお勧めします。

また、何度も繰り返す嘔吐により、胃や食道の粘膜が傷ついて出血することもあります。

暗赤色・コーヒーっぽい色の液体を吐いた場合。

胃や十二指腸で出血が起きると、暗赤色、茶色にコーヒー残渣(ざんさ)のような沈殿物を含む液体を吐きます。胃や十二指腸の潰瘍が原因で、同時に黒いタール状の便が出ます。また、小腸からの吐しゃ物からは便臭がします。

分かりやすい特徴が多いので、以上に気付きやすいかと思います。

東条

チャコちゃんは経験がないので、記憶にある限り見たことはありませんね。

色々ありますね。以上、吐瀉物から以上のあるものや見分け方、続くようなら診察を受けるのが基本ですね。なるべく専門家のアドバイスを受けるのが心強いでしょう。

でも嘔吐の多い動物だから、悩むよね?

東条

譲り受けた動物やペットショップで購入したのなら、そこでアドバイスを受けたり、その子たちのかかりつけの獣医師を紹介してもらうのも手だけどね

勿論近くにいるという前提だけども。

 

猫の嘔吐!関連する病気の予防法!

猫は嘔吐の多い動物ですが、それらも絡む疾患もあるので油断のできないものです。

そして予防法として、分かりやすいものはあまりないので、的確なものは獣医の定期健診を受けることが確実としか言えません。ただペット保険が出てきたといえ、高い出費になるのは間違いありません。

飼い主側として出来る努力として・・・。

・まず誤飲を防ぐために飲み込みやすいものを出しっぱなしにして置いておかない事をお勧めします。

ひもなどでじゃれさせて遊んだり目の前で動かしたりしていると、ひも状のものが好きな猫に育ってしまい誤飲事故のリスクが高まります。ひもや糸などに興味を示さないように、猫の前でそれらを触ることは控えたほうがいいでしょう。

東条

ちなみにチャコちゃんも若いときは紐が好きで、飲み込みそうになり慌てて取り出すこともあったので、その点は気を使っていました。

・食事のバランスと水を摂取しやすい環境を作ってあげる。そして水をきちんとこまめに入れ替えてあげる必要があります。

腎機能の問題はこれらが重要です、極端に言えばどの猫もなる可能性があります。

できれば医師の定期健診を受けながら、尿の検査などでその時その時にタンパク質を控えるなどアドバイスをもらえるのが理想的です。

勿論メインクーンなど、身体が大きくなる種類で栄養が必要な猫もいるので育てる上で注意は沢山あります。品種にあった育て方なども、きちんと学んであげる必要があります。

 

猫の病気嘔吐が二位!そして絡む病気も多い!

引用:アクサダイレクトHPより。

引用アクサダイレクト

猫の病院受診における、疾患のランキングとして嘔吐が2位になるぐらい多いものとなっております。

これらの中で嘔吐が結果的に絡む疾患は、膀胱炎と胃腸炎、下痢と腎不全になります。なので結果的にこれらが見つかる場合もあるので、受診の判断は正解の場合もあります。

食欲が無いなど、下痢をしているなど普段から観察をしてなるべく早期発見をして病院へつれて行ってあげたいものですね。

  1. 普段の嘔吐と見分けるには観察が必要!

    嘔吐物、便、そして猫の様子など本当に大事です。

  2. 子猫の場合はデリケートです、拾った場合などはまず寄生虫やウイルスなど疾患を疑いましょう。

    獣医を優先です。すでに譲り受けて、去勢からなにまで団体が済ませている場合でも、子猫の嘔吐は油断できません。

  3. 猫は恒温動物なので餌を冷蔵保存する場合、あげる際に温度など冷えすぎていないか注意しよう。

    一気食いの丸呑みが基本なので、おなかがびっくりして吐く場合もあります。すこしだして常温に近づけてからあげましょう。そして開けたらなるべく痛まないように、早めにあげましょう。

缶などは出し入れして温度変化により、雑菌が繁殖しやすくなります。そのため痛みやすくなります。夏場など特に顕著です。痛んだ餌なども猫が吐く原因や胃腸炎になるキッカケになるので、注意しましょう。

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まとめ

ほぼ3回に分けてお送りして、重複した内容もありますが猫は吐く事の多い生き物です。緊急性の有無は獣医にしか分かりませんし、飼い主が普段と違うと気付いてあげないと分かりません。

猫は喋れません、そのため飼い主が普段からよく見てあげる必要があります。

東条

個人的に思うのは・・・猫は個性があります。そのため分かりやすい子もいれば、我慢強いから気付きにくい子もいるかと思います。

チャコは我慢強く背中で訴えるような子でした

なので飼い主に気付けというのもかなり難しい場合があり、今日はなんか近くにいるな?なんか近いなと思ったら何かあると思って、探してあげて下さい。勿論、構って欲しいだけという場合もあります

たまに検診のつもりで猫の状態を見てあげるのもいいかもしれません、爪・歯・目・耳などなど調子が悪ければ毛の艶などにも影響が出たりします。

そのため普段からたまに猫とのスキンシップを取ってあげるのもいいかと思います。

それでは振り返ります。

  1. 重ねて猫は嘔吐の多い生き物です。
  2. 子猫の場合緊急性のある嘔吐が多いです!
  3. 成猫に比べて免疫力が弱いので、注意が必要です。

以上、子猫の場合はよく注意して容態を見守ってあげてください。そして餌もあげる量をみながら注意しましょう。

あまりに元気が無い、ぐったりしているようなら獣医にかかりましょう。

子猫って大変なんだねえ・・・。

東条

親猫がいれば保温とか体温計等は心配ないけど、それでも脱水とか疾患問題は獣医じゃないと難しいからね。

野良でも命を落とす場合もあるから。

人の手で飼う場合は色々注意をしてあげないといけませんね、ただ恐らく手間をかけて可愛がってあげていれば変化に気付けることでしょう。

それほど不安にならなくても大丈夫ではないかな?と個人的には思うところもあります。

なので安心して子猫と上手く付き合いながら、可愛がり馴れたら抑えて我慢していた分、可愛がってあげて下さい。勿論、ある程度加減はしてあげてくださいね(笑)

最後までお読み下さりありがとうございました、この記事が皆様と猫達のお役に立ちますように!

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初めまして、東条 司と申します。男性で平成元年生まれで今年三十路となります。犬と猫なら猫派です。 持病は化学物質過敏症を始めとして、合併症として線維筋痛症、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、躁うつ病などを持っております。そのため、就職して働く事が難しくクラウドソーシングや在宅ワークノウハウを駆使して収入を得ております! ちなみに名刺の肩書きはフリーライター兼クラウドソーサーとなってます。自分の事で手一杯で単身の一人暮らしです(^^;) 昨年、自分の幼少期と供に育ってきた猫が虹の橋を渡りました。25歳の大往生です。身体が昔から弱くてこの子は長生きできるのだろうか?と常に心配していたメス猫でしたが、まさかここまで長生きしてくれるとは思っても見ませんでした。