高齢化によりペットを飼えなくなる問題!遺棄理由になる!

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ここ最近ペットの高齢化により、予防のためのサプリメント商材を紹介する記事を書いておりました。

ただ高齢化はペットだけの問題では勿論ありません。

人間も少子高齢化が大変で、高齢化による病気の問題などが山積みとなっております。

これからも猫の長生きと健康のために商品を紹介していくつもりですが、その影で飼い主である自分自身のご健康をおろそかにしては意味がありません。

東条

保健所などのHPでペットを手放す理由として、最近多くなっているのが「飼い主高齢により遺棄」「飼い主病気により遺棄」という理由です。

単身者のお年寄りが飼ってくれる知人や引き取ってくれる親戚もいないから、結局泣く泣くそうせざるを得ないんだよね?凄く悲しい話だと思うよ。

東条

自分が亡くなるまで飼ったとしても結局保健所だしね、ただ死後見つかるまで死人と暮らしてたペットよりは、まだ遺棄されたほうが引き取り手が見つかる可能性はある。そう考えたら賢明かもしれないね。

猫だって生き物なので水は必要ですし餌も必要です、くれる人がいなくなったら密室でどう過ごすかは想像するだけでも悲惨なものでしょう。

外に出られるならまだマシですが、餌も自分で取り出せる場所に基本無いはずです。

エゴから猫を手放さないよりはまだ団体やそうした機関に、動けるうちに手放すほうが猫の貰い手が付く可能性はあります。

ただ、一番はやはり自分が健康で長く生きる事が結果的に飼い猫のためにもなります!

今回はある程度年齢がいった飼い主さんの健康に焦点を当てるとともに、健康促進と猫ちゃんの引き取り手を探せるような立ち回りをご紹介したいと思います!

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運動やボランティアに保護猫団体の仕事をお勧め!

健康を保つ秘訣は適度な運動にあります、そして適度な社会参加にあります。

高齢者を雇ってくれるところはありますが、持病があったりまた車が無いと雇ってくれないところもあります。そのため人と関る場所は病院、また年金で足りないので生活保護を併用している場合は役所のケースワーカーだけと言う方もおられます

そういう背景がある人は大抵、息子や娘を頼れない人が多く。場合によりいない事も珍しくありません。

東条

なので寂しさから猫を飼うのですが、文字通り家族は猫しかいないという訳です。

寂しすぎるね・・・。

東条

こっちを見て舞ちゃん、ココにもう猫すら家族のいない独身男性がいるよ。

複雑すぎてどう励ましていいか分からないよ・・・。

人は人との係わりがないと急激に衰えていきます、猫は喋れません。そのためコミュニケーション能力も格段に落ちるのです。そして猫は犬と違って散歩の習慣がないので、外に出て一緒に運動する機会もありません。運動機能も自分で意識をしないと落ちます。

そこでお勧めするのは近隣の保護猫団体などが募集している、ボランティアの活動に参加する事です!

 

デメリットは体力的問題や無給、また健康な方に限ると言うものがあったりしますが、メリットはあります。

 

保護猫団体ボランティアメリット

・人との関る機会や社会参加している実感を得られる。

・運動になる。

・長く活動していれば、場合により自分に何かあったときの猫の引き取り先になってくれるかもしれない。

・猫をあらかじめ引き取ってもらって活動を続けて、会いにいける可能性もある。

もちろんこれらは相談と働き次第です。ボランティアだからとサボったり手を抜いてたらそういう話もないでしょう。

団体のキャパシティもあるので、無い事も考えておく必要があります。

ただ、運動の機会は重要です。身体の代謝をあげてくれて、免疫力もあがります。そして身体機能を維持してくれるので、健康維持と促進に役立ちます。

猫の引き取りや保護が叶わなくても十分に参加する価値があります。

 

栄養をしっかり取る!猫と自分の食事を手作りする!

本当のご高齢者になると厳しいものがありますが、自炊は健康を維持する面でかなり重要なポイントです。

世間には猫の餌を手作りする人もいますが、中には人の食べ物と工程が途中まで一緒で時間短縮や節約に繋がるレシピなどもあります。味付けの段階で分けて猫用と人用とに調理していくのですが、こうした工夫もまた健康と認知症の予防などに役立ちます。

経済的ですし何より健康的です。インスタントや自分の食事をつい簡単に済ませてしまおうとする傾向がある人ならば、そうした手抜きを防ぐのに役立ちます。

結果的に猫にかけてあげる手間が、自分の健康促進に役立つのですね。

東条

実際、手作りの餌は余計な添加物なども省けるので、猫の排泄物の臭いが減ったり口臭が減ったりしたりする場合があります。そのためエチケットとして使っていた消臭剤や芳香剤など、身体にあまり良くない物を生活から排除して経済的な生活も送れます。

確かにこれなら猫と飼い主さんの両方にいい結果がでるね!

勿論、手作りといっても昔みたいな「ねこまんま」といった残飯餌だと、猫の健康にはよくありません。

そのため今の流行で作りやすいレシピから始めるといいでしょう。今後、こちらでもご紹介して情報を取り扱って行きたいと思います。

 

猫のためには自分も健康でいるのが一番!

これは「ツキネコ北海道」が受けた案件です。(団体ブログに記事あり、ココにリンクを貼っておきます。)

とある老夫婦からの猫の引き取り相談のお電話だったそうです、ただ声色からして尋常じゃない雰囲気を感じ取りただの「高齢で遺棄」するのと事情が違うとスタッフさんは察したようです。

娘さんが一人暮らしで飼っていた猫ちゃんですが、娘さんが若くして急死してしまったそうです。そして娘の残した猫だから何とかして飼ってあげたかったそうですが、ご両親はペット禁止の家に住んでいるためそれも叶わず、相談してこられたようです。

勿論その団体がその猫を引き取ってあげましたが、飼い主が急にいなくなり7日も一人ぼっちで過ごした猫ちゃんは終始大人しく不安そうな顔をしたままだったようです。

そして引き取ったあとも隠れて出てこなかったそうです。

高齢化も問題ですが、人はいつどうなるか分かったものじゃありません。若い人でも突然の不幸があるのです。

飼い猫のためにも飼い主が元気で生きていてくれないと、始まらないのです。ですので高齢者は勿論ですが、飼い主も猫と共に自身の健康意識を持つようにして欲しいと個人的には考えております。

  1. 猫にとって環境が変わるのは一番のストレスである。

    飼い主は次の引き取り先を見つけて安心かもしれませんが、猫からしたら環境が変わるのはストレスです。猫の健康と長生きもですが、猫より自分が参って溜まるかと猫を幸せに見送ってあげることも考えて欲しいと思います。

  2. 保健所へ猫を手放すときは手を尽くした上でするべし。

    保健所は基本的に処分の最後です。そのため、保護猫団体や知人を当った上でしましょう。本当に最後の手段と思ってください。

  3. 何があるか分からない世の中ですが、可能な限り自分と猫の健康を両立させるべき。

    本当ならばツキネコ北海道の「永年預かり制度」で猫を預かるという形で飼える仕組みが増えればいいのですが、なかなかこういうシステムが他の団体にありません。自分で飼うにしても最終的に高齢や病気で、手放さないといけない事例が出てきます。

東条

病気ごときでと思われるかもしれませんが、長期の入院となると猫の世話をしてくれる人を探さないといけません。そして鍵の管理や家屋の家財の責任などもあるので、大抵引き受けてもいいという人は親しい知人くらいになるでしょう。

高齢で人間関係が希薄な人の場合そういう知人がいない場合も多いのです。

だから手放すという決断になるんだね・・・。

東条

ペットホテルとかシッターも、長期入院だと高いしね。

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まとめ

猫も高齢化で20年生きる時代です、人間も高齢化で生きる事は生きますが健康で生きられるとは限りません。病気や入院で、猫の世話が出来る状況でいられるとは限りません。

そのため健康管理意識は猫と自分の身体の両方を見る必要がありますし、猫にお金をかけても自分がいなくなれば結局猫もどうなるか分からない、最悪処分がまってます。

そのため猫の健康を考えてあげるなら、自分の健康もおろそかにしてはいけません。また若いから大丈夫と思わず、健康に気を払う必要があります。

事故や災害は仕方ありませんが、病気などは健康管理や定期健診で自衛や早期発見ができる場合もあります。是非、猫を不幸にしないためにも受けましょう。

それでは振り返ります。

  1. 猫を手放す理由として高齢や病気が理由として多くなっている。
  2. 猫の健康だけじゃなくて、飼い主自身も健康でいる必要がある。
  3. 猫にとって環境が変わるのはストレスである。

たまに独身で親も無くなった人が、ペットを飼って子供のように可愛がりお金をかけて手間隙かけて育てる事例があります。

東条

余談ですが生保時代、仕事でリサーチをしてて『この犬オレよりいいもの食べてるな』と思いながら記事を書いていた事もあります。

そしてペットロス症候群が酷く精神的に残る事例があります、ペットを擬人化といいますか子供のようになってしまっていてそれだけの傷になる事例があるのです。

なので動物をわが子のように愛情をかけて手間隙かけるケースは珍しくなく、子供みたいになると自分よりもその子を優先しがちです。ただそれは危険です、子供と違いその子だけ残されても未来はありません。何故なら動物であり、人権や社会的権利のある人間ではないからです。

野生に帰してあげるわけにもいかず、待っているのは保健所です。運がよくて保護団体の引き取りです。

なので自分の健康とペットの健康を両立しなければ始まらないのです。

家族と同居しているならまだしも、一人ならばどうか健康に気を配ってください。そして少しでもお互いに元気で、長くペットとの時間を幸せに過ごせますように。

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初めまして、東条 司と申します。男性で平成元年生まれで今年三十路となります。犬と猫なら猫派です。 持病は化学物質過敏症を始めとして、合併症として線維筋痛症、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、躁うつ病などを持っております。そのため、就職して働く事が難しくクラウドソーシングや在宅ワークノウハウを駆使して収入を得ております! ちなみに名刺の肩書きはフリーライター兼クラウドソーサーとなってます。自分の事で手一杯で単身の一人暮らしです(^^;) 昨年、自分の幼少期と供に育ってきた猫が虹の橋を渡りました。25歳の大往生です。身体が昔から弱くてこの子は長生きできるのだろうか?と常に心配していたメス猫でしたが、まさかここまで長生きしてくれるとは思っても見ませんでした。