猫のグルーミング!タバコやファブリーズが与えるダメージ!

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ペットは人よりも身体が小さい生き物です。

そして、猫は特にグルーミングと言う毛を舐めて、毛繕いをする習性があります。そのためタバコや人間の日用品で使っている、香料製品の影響を物凄く強く受けやすいのです。

また猫は恒温動物で、人間と違って汗をかくことが殆どありません。代謝による排出も人間より少ないため、肝臓にそれらの異物を溜め込むことで肝臓を悪くしてしまう子が多いのです。

新見先生

人間でも解毒しきれない物質を肝臓に溜め込んでしまって、肝臓の数値が上がってしまう事例がある。化学物質過敏症について調べるようになって、わかった話だが。

化学物質過敏症患者に肝臓の数値が悪い人は、珍しくない話だ。

東条

勿論、俺も肝臓の数値が悪かったね。

人間の場合は身体が大きく排出する量、また排出する手段もあるので、それほど影響が出ない場合は珍しくありません。医者にちゅういされたり、化学物質過敏症をよく分からない医師に隠れ脂肪肝を疑われるくらいです。

小動物になると話は違ってきます。

解毒しきれず、肝臓が限界を迎えて肝臓疾患に至ったり、病気を引き起こすキッカケとなるのです。

東条

以前ご紹介した「はなちゃん」という猫の事例を思い出していただければと思います。化学物質過敏症など、具体的な悪影響があるのです。

猫と化学物質過敏症の事例!「はなちゃんカフェ」のご紹介!

2019年7月19日

飼い主さんが記録をとってくれていたおかげで、詳細に痛々しい事例がよく分かります。これほどの影響があり、短い生涯を終えてしまったのです。

今回は猫に影響を与える日用品を取り上げて、今一度猫の健康について考えていただければと思います。

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猫は綺麗好きな動物!

野良猫などをイメージされている方は、あまり信じられないかと思います。

実は猫と言う生き物は綺麗好きな生き物です

縄張りを主張するマーキング以外の糞尿はちゃんと、砂で覆い隠す習性があります。また飼い猫の場合は、トイレが汚いとストレスを感じるという繊細さもあります。

東条

猫は自分の顔も洗う生き物です、そして自分の毛も毛繕いをします。ただ、それは自分の舌をつかって、するんです。

だから経口摂取という形で、口から直接身体についた化学物質を飲み込んでしまうのです

たしかに、タバコは当たり前として。柔軟剤のマイクロカプセルとか、ファブリーズの消臭剤成分とか付着したのを飲み込んだら、身体に凄く悪そう。

実際に柔軟剤や消臭剤に含まれている、イソシアネートという物質は神経毒性物質として、海外では表記義務のある物質です。

分りやすく言うなら、虫除けスプレーをかけた後の肌を舐め取るようなものなのかな?

東条

イメージとしてはだいたい、あってるね。

頻繁にグルーミングをする子はもしかしたら、毛についたマイクロカプセルが気になって、何とかとろうとして回数が多くなってるのかもしれません。

そうなると悪循環になります。重ねていいます、猫は綺麗好きな生き物です。

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猫と香料製品!

香料製品は結局のところ、嗜好品です。

タバコは勿論、柔軟剤製品も本来は不必要すぎるほどの強烈な臭いを過剰につけているのです。それを好んで使っているのは、人間の都合で単なる趣味にすぎません。

猫にとってアロマや強い芳香は、毒でしかありません。

東条

最終的に猫の健康をとるか、自分の好きな香りをとるかの問題だね。

近年は猫や犬にてんかん発作の問題もでてきております、それほどのレベルの問題なのです。

また小さいほど影響を受けやすいという事は、小動物だけじゃなく、人間も子供のほうが影響を受けやすいという話にもなります。実際にこれらの問題で学校に通えない子供は、今や珍しくありません。

近年はメディアでも取り上げられるようになってきております。

ですが、動物の影響までは目を向けてもらえておりません

なので人間だけの問題と思われていて、ペットへの影響までは考えられていないのです。

中にはアロマが危険だと知っている人はいても、柔軟剤やそれら消臭剤などの日用品が及ぼす影響まで認知しているのは、化学物質過敏症を患っている人や関係者ぐらいです

そのため、ツイッターなどで注意喚起をしても、大抵は内輪でとまってしまい終わります。ほぼペット愛好家の間へ届くことはありません。

新見先生

実際、獣医師も実際に調べるまでは原因が分らないものだからな。調べない医師からは、情報の出しようもない。人間の医療機関ですらそうなのだからな。

可愛がっている家族で、少しでも長生きして欲しいペットが、手遅れになったとします。そして後でその原因が、簡単に回避可能なものであると分った場合、その後悔は物凄いものがある事でしょう。

外で働いて社会生活を送らないといけない人間と違い、ペットの場合はまず自宅以外で、それらに晒されるキッカケはほぼ少ないものです。勿論「はなちゃん」のようにリフォームをきっかけとした、シックハウスを起因としたものもあります。

ですがしっかり分っていれば、一時的にペットホテルを活用したりするなど、対策は可能なはずです。

ましてや柔軟剤やファブリーズなんかは買わなければ済む話です。

東条

猫に長生きをして欲しければ、それらの自宅で使う日用品は根本的に見直していくべきでしょう。特に家の中で大半を過ごす猫には、影響は100%ある問題です。

餌や人間の食べ物をあたえないよう、気を使っているのに肝臓が悪いなど、原因が特定できない場合は日用品を疑いましょう。

 

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猫と香料、ペットの化学物質の問題は猫だけじゃない!

これは犬の記事の仕事を請けたときに、リサーチをしていて見つけたものです。

犬にもてんかんがあるんです。そして化学物質の影響、ストレスなどはやはりあるんです。

一例として強い香料を使う家で飼われている犬が、鼻に臭いが付着して取れなくなったと錯覚して、鼻の皮膚を剥ぎ取って血だらけになってしまった。という事例も報告があります。

これらを見ると、猫だけの問題じゃないんです。

  1. ペットと化学物質の問題は、もっと認知されないといけない。

    特にこれまで分りやすいよう、「はなちゃん」の事例をフォーカスしてご紹介してまいりましたが、猫だけの問題ではありません。

  2. 値段が基本的に高い獣医師も、この問題では信頼できる出来ないがある!

    動物病院のドクターショッピングは経済的に難しいものがあります、そのため信頼できる先生を見つけるのは大変です。ただ化学物質の影響で、肝臓疾患や数値以上の原因を特定できない医師は勉強不足と言わざるを得ないでしょう。

     

2番は腕の良し悪しの問題じゃないため、かなり難しい問題です。こればかりは獣医師が、疑問をもって調べないと分らない問題です。

飼い主の側が分ってて訴えても、下手したら飼い主がこっそり人間の食べ物を与えたり甘やかしていると、疑われるパターンもあります。そのため、かなり難しいでしょう。

新見先生

自分の腕と知識に自信を持つのはいいことだが、そこでストップしてしまう医師も多い。そして、その2つを本当の意味で両立させている獣医医師は本当に少ない。

実際、友人の東条が発症していたおかげで、興味をもてて学ぶ事ができたからな。

飼い主としては本当に難しい問題かと思います。

そのため、一番猫にとっていいのは、危ないものを使わないことに尽きます。日用品や猫の生活空間へ影響があるものは、見直すのが一番安全です

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まとめ

今回はペットと化学物質の影響について、踏み込んだ記事を書かせていただきました。

人間より身体の小さい小動物は、本当に大きな影響を受けます。また人間でも大人と子供とで、影響の受け方も違います。

その点で注意をしていなければ、いくら餌やサプリメントなど気を使って長生きをするようにしてあげても、効果が薄れるどころかマイナスを帳消しにしきれない可能性もあります。

そのため、一番は飼い主にかかってます!

  1. 小動物が受ける影響は人間よりも大きい!
  2. 猫はグルーミングで経口摂取が大きく、排出する機能が少ない!
  3. 獣医でも知識と情報に、努力の差が開いてくる。

3が一番厄介、腕の良し悪しにくわえて、情報の有無まで関ってくるのですからね

東条

動物病院で高いお金をだして「原因わかんないなー、甘やかして人間の食べ物あげちゃだめだよー」で終わったら、しゃれにならないですよね。

なので自衛するためにも、まずは日用品を見直して猫に安全なものを選んであげる必要があります。そして結果的に猫に安全なものは、人間にも安全です!

お互いが長生きして健康でいられることで、高齢により遺棄!という悲しい現実も減らせる可能性もあります。

東条

危険なものを売るはずがない!と思われるかもしれませんが、動物の事はまず考えてません。そして、人間にも安全ではありません。

何故なら柔軟剤や消臭剤に含まれるイソシアネートは神経毒性物質で、海外では規制や表記義務のある物質だからです。

その観点から見ても、ペットの健康を守れるのは飼い主しかいません。そしてペットが人生の大半を過ごすのは家の中です、その家の中が化学物質だらけで換気もされていない。

中途半端に開けておくなら防犯上のリスクもあるので、それも難しい話があります。そして機密性の高い住宅が多いので、使っている以上篭ります。

なのでペットへの影響は大きいのです。

新見先生

分量を守っているといっても、それは人間の分量だからな。減らすといっても人間の規準だ、動物からしたら、まだすすぎ回数を増やしてくれたほうがありがたい話だろう。

勿論、回数を増やすと水道代の節約になりません。洗濯は水を多く使います。すすぎ回数のたびに50リットル以上の水を消費したら、節約しててもその努力は水の泡となります。

なのであらかじめ使わないのが一番安全で、安く済む話となります。

いろいろあるんだなあ・・・。

東条

悲しいけど長生きされたら困る!という考えがあるのも中には0じゃないかもしれないけどね。そうじゃないなら、極力見直すべきだろうね。

自分達のためにも。

ペットと自分達の健康と経済の観点で、今一度、日用品を見直す事を強くお勧めします。

最終的に後悔しないで済むこと、してあげたらよかったとならない事を強く願ってなりません。最後までお読み下さりありがとうございました、この記事が全ての飼い主さんと猫ちゃんのためになりますように。

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初めまして、東条 司と申します。男性で平成元年生まれで今年三十路となります。犬と猫なら猫派です。 持病は化学物質過敏症を始めとして、合併症として線維筋痛症、筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群、脊椎関節炎、躁うつ病などを持っております。そのため、就職して働く事が難しくクラウドソーシングや在宅ワークノウハウを駆使して収入を得ております! ちなみに名刺の肩書きはフリーライター兼クラウドソーサーとなってます。自分の事で手一杯で単身の一人暮らしです(^^;) 昨年、自分の幼少期と供に育ってきた猫が虹の橋を渡りました。25歳の大往生です。身体が昔から弱くてこの子は長生きできるのだろうか?と常に心配していたメス猫でしたが、まさかここまで長生きしてくれるとは思っても見ませんでした。